「トヨタ認定車両検査員」が
クルマの状態をくまなく検査し評価
だれでも中古車の状態がすぐにわかるよう、
プロが客観的に評価。
修復歴はもちろん、
わずかなキズも正確にお伝えします。
車両検査証明書とは
車両検査証明書とは、トヨタの認定検査員により、クルマの状態を点数と図解で表示したもので、総合評価は11段階、内装・外装は5段階で点数表示しています。
外装は、キズの程度と場所がひと目で分かるよう車両展開図も記載しています。
第三者機関によるチェックも行っています。
表示項目・方法・運用体制などについて、自動車公正取引協議会の定める基準に則るとともに、日本自動車査定協会による監査も定期的に実施しています。
クルマの状態が一目で分かる
評価点(総合評価)の見方
クルマの状態を評価して、結果を点数で表示しています。
クルマの総合的な評価をS~Rの11段階で評価。外装および内装は、それぞれA~Eの5段階で評価しています。
クルマの総合的な評価をS~Rの11段階で評価。外装および内装は、それぞれA~Eの5段階で評価しています。
総合評価の評価点とその目安
このクルマの走行距離と全体的なクルマの状態から判断し、総合評価は「4.5」と表示しています。前後の評価項目もご覧いただくと参考になります。
このクルマは年式相応の軽微なキズだけの良好な状態でしたので、外装評価は上から2番目の「B」評価を表示しています。
内装もいたみ、汚れなどは少なく良好でしたので、上から2番目の「B」評価を表示しています。
このクルマは年式相応の軽微なキズだけの良好な状態でしたので、外装評価は上から2番目の「B」評価を表示しています。
内装もいたみ、汚れなどは少なく良好でしたので、上から2番目の「B」評価を表示しています。
修復歴とは
基本的な考えは、「車体部(主に内側)の骨格部分の損傷により、部位交換あるいは修正・修復したもの」です。なお、外板部分の部位交換、修正・修復は、修復歴とはなりません。
※修復歴の基準については、日本自動車査定協会の査定基準に準じております。
車両展開図の見方
クルマのどこにどんなキズがあるのかを図と記号で表示しています。